2013年07月04日

私流ダイエット

 ダイエットを始めて五十日が過ぎた。それというのも、海外から帰ってきて、それまで軽度だった脊椎狭窄症が悪化したのか、ある日、椅子に座りながら背筋を伸ばしたとたんにアレッ! となり、そのまま買い物やらに出かけてりったら、あくる日から一寸も動けない状態となってしまったのだ。
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 これまでギックリ腰は経験しているが、今回は腰から背中まで筋肉ロックがかかり、水も飲めなければ食することもできない。激痛をこらえてベッドから転がり落ち、四つん這いになってトイレに行こうとしてもそれもままならない。
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 前々から太り気味で体重は口には出せないほどあったのだが、幸か不幸か、167センチの長身の上、顔が小さいので、洋服を選びさえすればなんとかカモフラージュできていたのが、かえって仇になってしまったようだ。一週間の飢餓状態の中で、つくづく「周囲や自分はごまかせても身体はごまかせない」と観念して、腰の負担を少なくするため過激なダイエットに挑戦することにした。
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 が、10日ほどで、まいってしまった。朝風呂に入ったあと、めまいがして立っていることもできず何かに掴まって時を送る。腹が空いて眠れない日が続くからだ。これまでならば「こんな苦しいことはできない」と諦めて中止してきたのだが、今回は見てくれのためではなく、通常の生活をつつがなく送れるようにするためなのだから真剣さの度合いが違う。
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 そこで考えた。耳で聞いた知識や本で得た知識はすべて捨ててしまおう、と。そして自分の身体のみに問いかけながらカロリー制限をしてみようと。振り返ればマスコミ人と結婚したので夜中に夜食をとって何十年。幼少の頃からは和食でなく肉類中心のこってり系。けれど、その裏返しなのか起床してからの五、六時間は何も食べなくても空腹感はない。故に、太陽の出てるうちは、バナナやヨーグルト程度におさえて、標的をあくまでも就寝タイムに合わせ名称未設定 1.jpg、夕方に温野菜と肉をたっぷり。炭水化物とお菜は夜遅く、という形で試してみた。これなら夜もぐっすり眠れるので、それほど辛くない。

 今は、まだ、たった2キロ半ほどしか痩せていないが、腰の負担の方は驚異的に軽くなり、愛犬との散歩が、これまでは20分が限度だったのだが、先週あたりから一万歩を超えている。ともかく5キロぐらい減量できるまで、外野の言葉は無視して、このまま続けてみたいのだけれど・・・・
posted by アンジェリカ at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 立木アンジェリからのお便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする