2016年05月09日

切羽詰まったダイエット

 一昨年、ダイエットで二キロまで痩せた時に、意を決して、同時進行で禁煙を試したら、二か月後にパーフェクトに禁煙できたのだが、ダイエットの方は変わらず、苦労しっぱなし。整体師には「腰のために、後四キロ、スリムにするべし」と言われているが、この数年、リバウンドせず、現在の体重をキープするのがやっとのありさまだ。
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 当然、去年も諦めず、春に秋に二、三週間ほど挑んでみたが、風邪を引いてしまったり、気力がなくなったりで、挫折してしまっていた。そこで、四月、急に暖かくなり、衣替えをして愕然とした。なんと、新しいジャケットや薄手のセータ―など、どれも袖を通してなく、値札がついたままだった。それというのも、ここ五、六年、志だけは高い目標を常に掲げているので、めったに買わないドレス・ショップに入ると、ついつい励ましの意味合いで小さめのサイズを購入してしまうのだ。
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 愚かなことを、と言われても仕方がない。かつて、足首のネンザが続いた頃、イタリーに出向き、豊富なサイズの中から太っても大丈夫なパンツスーツを何着も安く仕入れてきたら、半年過ぎたら、そのサイズに身体の方が、あっさりはまってしまったという苦い経験がある。無意識に「安心感」が芽生えてきたら、おしまい。断じて、「ゆったりサイズは買わぬべし」なのだ。
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 というわけで、今度こそ、断崖に佇み、ダイエットを始めて今日で、13日目。
目標はこれまでより少なめの2キロ。つまり、ちょっとは流行を取り入れたジャケットの前のボタンがゆうゆうと留まる範囲。パンツの前チャックが上がるだけでなく、太もものあたりにふんわか余裕ができる範囲。
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 最初の一週間はひたすら胃を小さくすることに専念したので、前回と違い、「ひもじさ」にのたうち回ることはない。が、それだけに効果が出にくい。なんども挫折しているからなおさらだ。今は、朝、起きると腹が空いているわけではなく、そのペッタンコさが気持ちいい。というか、気持ちがいいと思うように呪文をかけている。ものの本によると、「その空っぽの良さが絶大で、身体の隅々までリセットされてゆき、若返りさえある」ということらしい。どこまで、そのように思い込めるか、あるいはだませるか、が勝負ですかね。
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posted by アンジェリカ at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 立木アンジェリからのお便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする